採用も、顧客フォローも、
本部の事務も。
その下準備は、
人がやらなくていい。
書類を読む、メモを清書する、リストを作る、連絡文を書く。本部の事務を担当される方ひとりで、月80時間を超える手作業です。ここをAIに任せて、人はお客様と向き合う時間に戻る。その仕組みを、代理店の経営支援に携わってきたコンサルタントが作ります。
オンライン・無料。効果が小さいと判断した業務は、正直にそうお伝えします。
事業戦略と業務改革の支援に従事
採用・人事制度の策定を1年半担当
毎週の定例で運用中
(2026年8月・修了証取得)修了証
「AIで自動化」と
言われても。止まるのは、
この5つです。
代理店の時間は、
「判断」より「下準備」に。
実際に代理店の業務を棚卸しすると、郵送物の台帳づけ、成績データの突合、更改リストの抽出、面接メモの清書といった作業が積み上がっていました。どれも判断を伴わない、けれど誰かがやらないと止まる仕事です。
代理店の業務は、大きく8つに分けられます。どれにも「下準備」がついて回ります。性質の違う2つ——守り(やらないと止まるが、売上には直結しない仕事)と攻め(お客様と募集人に向き合う、売上をつくる仕事)に分けて見ていきます。
本部の事務・バックオフィス
郵送物の到着処理と台帳づけ 月20時間 → 7時間
拠点ごとの台帳の集約と突合
シフトの集計と、変更時の影響確認
経費精算の規程チェック(要確認だけ抽出) 月8時間 → 2時間
請求書のとりまとめと、金額・期日の異常検知
入退社の手続き書類一式の準備 1件2時間 → 30分
備品・PC・ライセンスの更新期限の見張り
紙とExcelを行き来する作業が多く、判断もほとんど入りません。だからこそ効果がはっきり出ます。
募集品質・コンプライアンス
意向把握・募集記録の記載漏れの点検
比較推奨・提案書の記載チェック
乗合各社の様式に合わせた書類の叩き台
通達・ルール改定の要約と周知文
苦情・ヒヤリハットの分類と傾向整理
指摘するところまでがAIの仕事です。
経営管理・レポート
成績データと社内管理分の突合 月16時間 → 4時間
拠点別の予算・アクションプランの集約
週次・月次の経営レポートの自動作成
定例会議の議事録と担当別タスク
収益・手数料の推移と、気になる点の通知
募集人の採用
応募書類の確認と要点整理
面接の質問リスト作成 30分 → 5分
面接メモから採点表への記入
二次面接官への引継ぎメール 40分 → 5分
スカウト文面の下書き
応募から内定までの歩留まり集計
合否はAIが判断しません。送信ボタンも人が押します。採用は、増員がそのまま売上につながる「攻め」の入口です。
募集人の育成
約款・商品知識の質問に、社内資料から根拠つきで回答
ロープレの録音から、良かった点と改善点を整理
同行後のフィードバックを、その日のうちに文章化
資格取得・研修の受講状況を管理し、未受講者に案内
先輩の対応事例を検索できる形に
立ち上がりが1か月早まれば、その分だけ早く戦力になります。
顧客フォロー・保全
更新・見直しの対象抽出と案内文の下書き 月8時間 → 2時間
受電記録の入力用データ整形
面談の録音から記録と次回フォロー事項
保全・異動手続きの必要書類の案内
一定期間接点のない顧客の洗い出し
継続率は、接点の数で決まります。
営業・提案
ヒアリングメモから提案書のドラフト作成 90分 → 25分
保有契約から、次に提案すべき先を抽出(誰に・いつ・何を)
商談の記録から、次のアクションを整理
他社比較・提案根拠の資料づくり
紹介元・提携先のフォロー漏れの検知
提案の中身を決めるのは募集人。AIは材料をそろえます。
集客・マーケティング
問い合わせの仕分けと、一次返信の文案
法人見込み先リストの作成(業種・エリア・規模で抽出)
セミナー・相談会の案内文から、出欠管理・お礼・名簿整理まで
自社サイト・SNSの発信を、ネタ出しから投稿まで
口コミの監視と、返信文案の作成
では、その下準備に
どれくらい時間を使っているか。
ある代理店で、本部の事務を担当される方1名の業務を棚卸しし、1回あたりの時間と月の回数を数えました。上から、時間を使っている順です。最初に手をつけるのは、この上位から。やりやすさではなく、減る時間の大きい順に決めます。
| 守受電対応の履歴入力(1件10分) | 約20時間 |
| 守郵送物の台帳づけとダブルチェック | 約20時間 |
| 攻採用対応(書類確認・一次面接・日程調整) | 約20時間 |
| 守成績データと社内管理分の突合(人事評価) | 約16時間 |
| 攻更新・見直しの対象抽出と案内文の作成 | 約8時間 |
| 守社内広報・各種台帳・備品まわり | 約6時間 |
86 時間ぶんの手作業
※ ある代理店で、本部の事務を担当される方1名の / 業務を棚卸しした例です。実際の数字は / 無料診断でその場で数えます。
※ 写真はイメージです。時間は代理店の業務棚卸しをもとにした試算例です。まずは顧客の個人情報を扱わない業務から始め、扱う業務は保険会社さまのルールを確認したうえで範囲を決めます。
出てくるものを、
見ていただくのが早いです。
下は、実際に動いている仕組みをサンプルデータで実行した結果です。様式と出力の形はそのまま、氏名などは伏せています。
面接のメモを渡すと、
採点表が埋まって出てくる
| Before | 面接のあと、手書きメモを読み返して評価シートに転記 |
|---|---|
| After | 録音かメモを置くだけ。評価案と、根拠の発言の引用まで入る |
| やり方 | |
| 1件あたり | 約20分 約5分(内容の確認のみ) |
| 起きていたこと | 評価の基準が人によって揺れる 同じ基準で並ぶ。合否は人が判断 |
渡すもの
履歴書・職務経歴書(PDF)
一次面接の録音(文字起こしデータ)
いま使っている採点表(Excelの様式)
社長の判断基準(年齢帯ごとに見る項目)
置き場所:Googleドライブの決まったフォルダに入れるだけ
AIがやること
PDFから経歴・資格・在籍期間を読み取る
採点表の項目ごとに、判断基準と照合して評価案を出す
その根拠になった発言を、面接の記録から引用して添える
一次の内容を要約し、二次で「確認すること」「説明すること」に整理する
合否欄は空のまま残す
使うもの:Claude Code(御社名義のご契約)
出てくるもの
採点表(いまの様式のまま記入済み)
採用管理シートに1行追加(スプレッドシート)
二次面接官への引継ぎメールの下書き(未送信)
二次で聞きたい質問リスト
届く場所:普段お使いのスプレッドシートとメールの下書き
二次面接官への申し送りが、
メールの下書きまで
| Before | 口頭で伝えるか、その都度メールを書く |
|---|---|
| After | 一次の記録から、下書きが用意される |
| やり方 | |
| 1件あたり | 約40分 約5分(確認して送信) |
| 起きていたこと | 伝え漏れて、二次で同じ質問を繰り返す 確認すること・説明することが揃う |
渡すもの
契約データ(代理店システムから出したCSV)
いま使っている案内文のひな形
送付済みの履歴
最初に1度、置き場所と形式を決めます
AIがやること
更新日の60日前で、まだ接触していない契約を抽出する
商品の種類に合わせて、ひな形を選ぶ
契約内容(保障内容・保険料の変更点など)を差し込んで案内文を作る
担当者ごとに仕分けし、送付済みは対象から外す
動くタイミング:毎朝6時(時刻は変更できます)
出てくるもの
対象リスト(スプレッドシート・毎朝更新)
1件ごとの案内文の下書き
担当者へ「今日の対象は◯件」の通知
送付するかどうかは、担当者が見てから決めます
更新・見直しの対象が、
毎朝そろっている
| Before | 対象を手で抽出し、1件ずつ案内文を作る |
|---|---|
| After | 毎朝6時に、対象と案内文の下書きが揃う |
| やり方 | |
| 月あたり | 約8時間 約2時間 |
| 起きていたこと | 抽出が手作業なので、漏れがいつも不安 送付状況まで一覧で分かる |
渡すもの
郵送物のスキャン(PDF・写真でも可)
いまの台帳(Excel)
代理店システムの成績データ
社内で管理しているExcel
AIがやること
スキャンから差出人・書類の種類・日付を読み取る
台帳の列の形に整える
2つのデータを鍵になる項目で突き合わせる
一致しない行、片方にしかない行だけを抜き出す
全部を目で見るのをやめ、違うところだけ見る形にします
出てくるもの
台帳に追記された行
差異リスト(金額違い・欠落・重複)
担当者へのメール通知
ダブルチェックは「差異リストだけ」で済みます
ITに詳しくなくても、
進められる順番です。
最初の1業務が動くまで、おおよそ1〜2か月。御社にお願いするのは、いまの資料を見せていただくことと、週1回30分の打ち合わせだけです。
時間を取られている作業を5つお聞きし、1回何分・月何回かをその場で数えます。効果が小さい業務は、正直にそうお伝えします。
部署ごとに業務を洗い出し、頻度・所要時間・担当者・使っているシステムを一覧にします。成果物として「候補マップ」をお渡しします。
削減できる時間と、着手のしやすさで並べ替えます。「AIチャットで足りるもの」「いまはやめた方がよいもの」も理由を添えて仕分けします。
AIの契約(御社名義)、データの置き場所、アクセス権限、個人情報の扱いを決めます。保険会社さまのルールの範囲内で設計します。
実際の業務で動かし、出てきたものを見ながら直します。使いにくいところはその場で調整します。
手順書を作り、担当の方が自分で動かせる状態にします。削減できた時間を毎月測ります。
1つ目が回り始めたら、次の業務に移ります。同じ型を使うので、2つ目以降は早くなります。
つまずくところは、
だいたい決まっています。
私たち自身も、自社で試しながら同じ失敗をしてきました。先にお伝えしておきます。
入れて終わりになる
導入時は動いていたのに、担当者が触れなくなって3か月後には誰も使っていない。いちばん多い終わり方です。
手順書を作り、担当の方が自分で動かせる状態を確認してから離れます。毎月の定例で、実際に使われているかを一緒に見ます。
効果の小さい業務から始める
やりやすそうな業務から手をつけて、月1時間しか減らない。労力の割に変化が見えず、社内の熱が冷めます。
先に業務を棚卸しし、1回何分・月何回かを数えます。削減できる時間の大きい順に並べてから、最初の1業務を決めます。
個人情報の扱いを決めずに走る
便利だからと顧客データを使い始め、あとから保険会社さまのルールに抵触していたと分かる。取り返しがつきません。
個人情報を扱わない業務から始めます。扱う業務に進むときは、保険会社さまの基準と御社の規程を確認してから範囲を決めます。
できることより先に、
やらないことを決めます。
保険業では、AIに任せてよい範囲がはっきり決まっています。ここを曖昧にしたまま進めません。
募集・引受・査定・支払の判断はAIにさせない
AIは調べる・整理する・下書きするところまで。最終判断と署名は募集人の方が行う形で業務フローに残します。
顧客の個人情報を扱わない業務から始める
本部事務や社内レポートなど、個人情報を含まない業務が最初の対象です。扱う業務に進むときは、範囲と方法を先に決めます。
保険会社さまのルールを先に確認する
情報セキュリティ基準、使用できるツールの範囲を確認したうえで設計します。確認前に走り出しません。
お客様へ出す前に、必ず人が確認する
AIの出力には誤りが残ることがあります。下書きのまま送られない作りにします。
2つのプランがあります。
業務の自動化だけを進めるか、経営そのものの相談も含めるか。対象の業務数と範囲が変わるため、費用はヒアリングのうえで個別にお見積りします。
AIによる業務自動化支援プラン
手元の作業を軽くして、時間を取り戻したい代理店さま
月25万円〜(税別)対象の業務数と範囲によって変わります。無料診断のあと、正式にお見積りします
| コンサルタント(設計・構築・判断) | 月5〜8時間 |
| 運用担当(資料整備・データの受け渡し・議事録・効果測定) | 月12〜15時間 |
| 担当チーム合計 | 月20時間ほど |
このうち御社にお願いするのは、週1回30分の打ち合わせと、資料を見せていただくことだけです。
ご支援の内容
業務の棚卸しと候補マップの作成
優先順位づけと効果の試算
自動化の設計・構築・試運転
週1回30分の定例(進捗と次の打ち手)
手順書の作成と操作の説明
月次の効果測定(削減時間の集計)
業務自動化+経営支援プラン
数字と組織まで含めて立て直したい代理店さま
費用:要ヒアリングご支援の範囲によって変わります
左のすべてに加えて
中期経営計画の策定(3か年の売上・収支・人員計画)
重点施策の設計と、実行計画への落とし込み
月次の進捗管理(見る数字の設計と、打ち手の検討)
採用・育成体制の整備(採用計画、育成の段階設計、面接基準)
人事制度の設計(等級・評価・報酬の考え方)
会議体の設計(経営会議・拠点会議の議題と運営)
新チャネル・法人開拓など、成長の打ち手の検討
AIサービス(Claude)のご契約は御社名義でお願いしています。当社の費用には含みません。実務で使う量なら、Claude Code が使える上位プラン(Max)でおおよそ月1.5万円/1人が目安です(本体価格は月100ドルから・為替により変動)。まず試す段階なら、月20ドル(約3,000円)のプランからでも始められます。
御社名義にしている理由は2つです。①当社経由にすると、使った分だけ費用が膨らむ形になること。②契約が御社にあれば、支援が終わったあとも社内でそのまま使い続けられること。契約の手続きは一緒に進めます。
代理店AIエージェント導入プラン
2026年12月 提供開始予定
いまのプランは、私たちが御社に入って一緒に進める形です。これとは別に、御社専用のAIエージェントが、代わりに自動化を進めるプランを準備しています。
01
設置は当社が代行します
環境の準備、接続、最初の自動化の設置まで当社が行います。御社でシステムの設定作業をしていただく必要はありません。
02
あとは、話しかけるだけ
「更改の案内文を作って」と日本語で伝えるだけ。エージェントが業務の棚卸しから設定までを進めます。
03
代理店に特化しています
募集・引受・査定の判断、顧客情報の外部への持ち出しといった、やってはいけないことをエージェントの側で止めます。一般的なAIとの最大の違いです。
予定価格初期15万円+月3万円(税別・変更の可能性があります)
先行してのご相談はこちら現場を知る人間が、
「使われる形」にします。
大手コンサルティングファームで約8年、事業戦略の立案や業務改革の支援に携わってきました。その中で、大手保険会社の依頼を受け、重要代理店3社の経営支援(中期計画の策定と推進、採用・育成の体制づくり、人事制度の策定)を1年半にわたり担当しました。
そこで何度も見たのは、優秀な経営者や募集人の時間が、お客様と向き合う時間ではなく「書類と連絡の下準備」に消えていく光景です。人を増やせば解決する話でもありませんでした。採用にもまた、膨大な下準備がついて回るからです。
いま私たちは、自社の業務を毎日AIで動かしています。集客も、資料づくりも、日々の報告も、人が呼ばなくても動く形にしてきました。うまくいかなかったことも含めて、その経験を代理店の業務にそのまま持ち込みます。
ツールを入れて終わりにはしません。現場の方が自分で動かせるようになるところまでご一緒します。
店頭での販売・接客。売場のiPadを使った提案の仕組みを企画し、採用される。
ゼロから新規開拓を担当し、金融・メーカー・流通など46社を獲得。訴求の企画からコピーまで一貫して担当。
大手保険会社の重要代理店の経営支援、大手旅行会社の業務改革、メーカーの事業戦略、買収候補企業の調査などを担当。マネージャーとして3年連続で年間予算を達成。
Web制作・広告運用・業務自動化を、自社でAIを使って運営。
Anthropic(Claudeの開発元)の公式講座「Claude Code 101」「Claude Code in Action」「AI Fluency for Small Businesses」を修了(2026年8月・修了証取得)。
株式会社HaSeRu 代表取締役 【代表者名】※署名はブランド書体で差し替え予定
支援体制
代表と取締役の2名が、それぞれ担当の代理店さまを持ちます。どちらが担当でも、業務の棚卸しから設計・構築・定例まで同じ内容でご支援します。窓口が変わったり、担当が引き継がれたりすることはありません。
【代表者名】
代表取締役/業務設計・AI実装
業務の棚卸しから自動化の設計、構築、週1回の定例まで一貫して担当します。経営のご相談もこちらで承ります。
【取締役名】
取締役/業務設計・AI実装
担当する代理店さまでは、代表と同じ内容をひとりで担当します。棚卸し・設計・構築・定例まで、同じ進め方でご支援します。
すでに代理店で、
実際に動いています。
【P社】さま(【所在地・募集人数】)
※他の代理店さまへの事例共有について、貴社社長よりご了承をいただいています。掲載する内容と数値は、最終確認のうえ反映します。
応募が来るたび、本部が止まる
訪問販売職の募集で、応募のたびに担当者が履歴書と職務経歴書を読み込む。一次面接のあとは手書きメモを清書し、社長へ口頭で報告。二次面接の申し送りは、その場の記憶に頼っていた。評価の基準は社長の頭の中にあり、担当者には分からない。
面接の録音を入れると、一式そろう
一次面接の録音を置くだけで、採点表・二次面接官への引継ぎメール・確認したい質問リストが揃う。評価項目には社長の判断基準(年齢帯ごとに見る項目を変える等)をそのまま反映した。担当者が代わっても同じ基準で並ぶ。 / 削減時間:【確認後に反映】
「面接のメモを自動で起こしてもらえること自体が、とても助かっています。」
【P社】ご担当者さま / ※掲載前にご本人へ確認
よくいただくご質問
まずは30分、
業務を数えるところから。
お聞きするのは5つだけです。時間を取られている作業、特定の1人しかできない作業、決まった時期に必ず出る作業、同じ情報を二度入力している作業、忘れると困るので人が見張っている業務。そのうえで、削減できる時間を金額に換算してお見せします。